副交感神経を優位にするには

副交感神経はゆったりとして、心と体がゆったりとしているイメージがありますよね。
交感神経はその逆で、活発に動いているというイメージがあります。

 

このふたつの大本は、自律神経です。
自律神経が、交感神経と副交感神経の働きをコントロールしています。
交感神経が優位になれば元気に活動できるし、副交感神経が優位になれば休息モードで眠くなります。

 

これは太陽の動きに連動していて、日の出の頃から活動するために交感神経が働きはじめてお昼ごろにピークを迎えます。その後夕方にかけてだんだんと弱まっていき、バトンタッチするように副交感神経が優位になってきて、夜には自然と眠くなるしくみになっているのです。

 

自律神経がうまく働いていれば、朝自然に目が覚めて、夜は当然のように眠くなるんですね。

 

寝つきが悪い人は、夜になっても、交感神経が活発になっている状態であるのかもしれません。

 

昼間、仕事や人間関係から受けるストレスで緊張したりすると、自律神経にも影響するのですが、ストレスなく一日を終えることは、なかなかできませんよね。

 

眠りにつくときは、副交感神経が優位になっているほうがいいのですが、意外にも簡単に交感神経優位になってしまうそうです。

 

例えば、布団に入る前に目覚まし時計をセットすると思うのですが、そのときに「あと5時間しか眠れない」と思うこともありますよね。

 

このように「ふと思う」ことでも、交感神経が優位になって、眠れなくなってしまうのだそうです。
だから目覚まし時計をセットするタイミングは、布団に入る直前ではなく、帰宅後にすぐにセットした方が、自律神経のためには良さそうです。

 

とにかくすぐ眠るには、余計なことを考えずに布団にはいるのが良いみたいです。
私も、もちろんそれはわかっているんですけど、なかなか難しいんですよね。
「何も考えな」いということを考えてしまうんです(笑)
こうなると、電気を暗くしたりして眠るための準備をしっかりしても、眠れなくなっちゃうんですよね。
私にはやっぱりサプリメントが合っているみたいです。
寝つきが良くなるサプリメントを飲んでいるっていう安心感もありますが、この気持ちが副交感神経を優位にしてくれているのかもしれません。