どんな寝相が良く眠れる?

布団に入って、さあ寝るぞというとき、どんな寝相をしていますか?

 

考えたことがない人もいるかもしれませんが、横向きがいいとか仰向けがいいとか、うつ伏せじゃないとねむれないとか、人それぞれ寝やすい寝相があるかもしれませんね。

 

私は、布団に入った直後は仰向けですが、寝つきが悪いので、その後横を向いたり、うつ伏せになったり、何回となく寝相を変えます。

 

大の字で寝る

でも、寝つきが良くなる寝相があるそうです。
それは仰向けで大の字で寝るというスタイルです。

 

手足を体から離すことで、体温が放電されて深部体温が下がるため、寝つきが良くなるということです。

 

深部体温を下げると寝つきが良くなるというのは、お風呂の入り方でも挙げたように、深部体温が下がっていたほうが寝つきが良くなるんですよね。

 

大の字になることで、開放感もあるのでいいそうです。
注意点として、睡眠時無呼吸症候群の人は、舌が重力で下がって気道を塞いでしまう可能性があるので、上向きで寝ないでくださいね。

 

横向きは右上・左上どっち?

次に、横向きで眠るのもいいそうです。
睡眠時無呼吸症候群の人は横向きなら舌が下がって気道を塞ぐ心配もないですから、横向きが良さそうです。
妊婦さんで、仰向けで寝ると胸が苦しい人にも、向いている寝方です。

 

横向きで寝るときは、右を下にした方がいいのか、左を下にしたほうが良いのか悩まれる人もいると思います。
普通、心臓を上にした方が、苦しくないと思いがちです。
でも、貧血の人は心臓がある左を下にした方がいいそうです。それは、全身の血液が心臓に集まりやすくなるからです。
横向きに寝るときの注意点は、体を丸めないことです。
体を丸めると、血流が悪くなり、しびれで寝返りを打つ回数が増えるため、せっかく寝ついても睡眠の途中で目が覚めてしまうからです。

 

うつぶせ寝はゆがみの原因

うつぶせ寝ははどうでしょうか。
うつぶせに寝ると、胸部が圧迫されて、そこから骨のゆがみが発生し、全身のゆがみへと進んでしまいます。その結果、腰痛の原因になったり、O脚の原因になることもあるそうです。

 

寝つきが悪い人は、今夜から仰向けで大の字の寝相を試してみてくださいね。