寝ていても脳は感じている

眠ってしまえば何も感じないかと思うかもしれませんが、寝ている間も脳は寝室の環境を感じ取っています。
ですから、寝ている時でも、気持ちが良い空間に整えておくことが、快眠につながります。
とくに寝つきが悪い人は、部屋の環境を見直すことで不眠症が改善するかもしれません。

 

部屋の掃除してますか?

 

目の前がゴチャゴチャと物が散乱していると、落ち着かないですよね?
仕事が出来る人の机の上は、整理整頓ができているますよね。
きれいに片づけられていると、脳も混乱せず、物事に集中できます。
余計な情報が入らないので、ストレスも少なくて済みます。

 

寝室も同じで、しっかりと掃除がされて、整理整頓されていると気持ちが安定します。
脳が落ち着いているので、すぐに眠れるし、熟睡できるんですね。

 

寝室を真っ暗にしてませんか?

 

真っ暗でないと眠れないという人がいるかもしれません。
でも、真っ暗な部屋は怖いとですよね?
起きている時も怖いと思うことは、眠っている間でも怖いと感じるのです。
ですから、真っ暗の空間で寝ていると不安になります。
休むための睡眠で、精神状態が不安定になってしまうのでは、困ります。

 

寝室を真っ暗にするのではなく、ほの暗い感じに明かりをつけるのが寝室には適しています。

 

どれくらいの明るさがいいかというと、目覚まし時計の針が何時をさしているかわかるくらいです。手元が見えるくらいが健全な精神状態を保ちます。
明かりの種類は、豆電球くらいをつけておくくらいがちょうどいいのですが、天井ですと、仰向けに寝た時に視界にはいるので、足元など低い位置で間接照明的に灯すのが良いです。

 

耳栓で音を遮断してませんか?

 

寝室の環境は明かりだけではありません。音も重要です。
静かなほうが安眠できますが、まったく音がしないと、不安になって眠れなくなります。
耳栓をすると、外の音が聞こえなくなるので、脳は身を守ろうと警戒します。
そんな状態で安眠なんてできませんよね。多少の生活音が聞こえている方が、快眠できるのです。

 

 

眠らないからと寝つきが良くなるためにやっていることでも、逆効果の場合もあります。
目安は、起きてる時も気持ちよく感じるかということです。